バグパイプが朗々と鳴る雄大なSEを掻き消すかの如く、地鳴りのようなギターで トップバッターのRADIOTSがスタート。初っ端から前方では猛者たちの拳が振り上がり、 モッシュ & ダイヴも上等だ。YOSHIYAがマイクを通さず〈パンク・ロック好きか!〉などと 熱く観客をアジると、軽快なマンドリンで幕を開けるアイリッシュ・パンクな “TEENAGE IN THE CIGARETTES BOX”に突入。みるみる人の波がステージに向けて押し寄せ、 観客からは〈サイコー!〉の声も上がるなかラストまで一気に駆け抜けた。 一発目からホットな兄貴節に痺れました!

写真/三吉ツカサ(Showcase)  文/Mikiki編集部